FC2ブログ
  • 自分の生き方は自分で決める ―― 「日本人としてのありよう」論批判
    教育基本法改正 民主は修正協議に応じよ衆院教育基本法特別委員会が再開され、政府の改正案と野党の民主党案について提案理由の説明が行われた (略) 政府案は3年に及ぶ与党協議会での議論を踏まえ、民主党案も2年近い同党教育基本問題調査会で検討を重ねた。これ以上、いたずらに時間を費やすべきではない / 現行の教育基本法は終戦後の昭和22年3月、GHQ(連合国軍総司令部)の圧力や干渉を受けながら成立した。「個人の... 続きを読む
  • 「未履修」 在校生の不運
    高校における必修科目の「未履修」が大問題に。私は付属校から大学に上がったクチなので受験事情には疎いのですが、どうもこの種の慣行ってのは、過去にも継続的に行われてきたような気がしてなりません。高校側の責任が重大なのは言うに及びませんが、生徒側の「受験で必要ない授業なんか受けたくない」っていう安直さも背景にあったことでしょう。受験生にしてみれば呑気なキレイゴトなんか言ってる余裕がないのは当然としても、... 続きを読む
  • 「ダークしてや」
    先日『タモリ倶楽部』を観ていたら、おなじみのメンバーが「立ち飲み」をテーマに立ち飲み屋で語り合っていました。タモリのほか、酒関連の話題の回には常連のなぎら健壱や井筒監督といった面々、全国400軒の立ち飲み屋を飲み歩いたというライター(名前は忘れた)、そして月刊(?)『酒とつまみ』編集部トリオ。この番組らしく、全篇安酒を酌み交わしながらのユルいトークに終始していて楽しめましたが、最高に笑ったのが「立ち飲み... 続きを読む
  • (転載)共謀罪は忘れた頃にやってくる
    自称“未来のピュリッツアー賞受賞者”ことジャーナリストの西村仁美さんから、共謀罪に関する情報が回ってきたので転載します。北朝鮮の核問題によるドサクサにまぎれて、採決に持ち込まれる危険性が高まっているようです。<転載ここから>西村です。この24日(火)の法務委員会の冒頭で「共謀罪が強行採決される可能性が高い」との警戒注意報が共謀罪に詳しく、長くその反対運動に携わってきた海渡雄一弁護士から出ています。詳... 続きを読む
  • 三十路に突入
    10月16日でメデタク(?)三十路に突入。実はうちの妻も、同じ年の同じ日に生まれました。お互い誕生日を忘れることもなく、一緒に祝えるので便利です。それに、なんというか全くの同世代として感覚を共有しているので、たとえば子どもの頃に見ていたTV番組や当時の出来事、世間の雰囲気なんかについて、同じ年齢としての記憶があるのも面白い(上手い表現ができないが)。奇遇なことに、どうやら快刀乱麻さんも同じ誕生日のようです。... 続きを読む
  • 「核抑止」幻想に踊らされるバカ、踊るバカ
    このところ、やたら「核武装」論議が元気がいい。「日本核武装」の論点―国家存立の危機を生き抜く道 (中西輝政著)「核武装論」という(中川政調会長)暴言 (保坂展人のどこどこ日記)核武装論議の広がりを期待する 西部邁 (産経新聞「正論」)北朝鮮核実験「危険な新たな核の時代」だ (10/11「読売」社説)「読売」によれば、核武装論議を避けるのは「感情的な核アレルギー」だとのこと。これが仮に百歩譲って「感情的な核アレルギー... 続きを読む
  • 読売の「火事場泥棒」的「社説」
    読売の「火事場泥棒」的な無節操な「社説」(10/11) 将来的な核保有の「研究」が必要だ、という論議もある。中曽根元首相が主宰する世界平和研究所は9月に、「将来の国際社会の大変動に備え、核問題の検討を行っておく」よう提言している。 無論、核保有が早期に現実の課題になるとは考えにくい。だが、北朝鮮の核武装はまさに、「国際社会の大変動」ではないか。感情的な核アレルギーのために現実的な対応ができず、日本の存立を... 続きを読む
  • 〈意味〉についてのメモ
    「意味とは何か?」を問うことは可能でしょうかね。ただし、辞書を引けば出ているような言葉の定義、ということではなく、「意味」についての本質的な説明を与えたい場合の話。(ちなみに、辞書には「言葉が示す内容。また、言葉がある物事を示すこと」〈大辞泉〉、「言葉・記号などで表現され、また理解される一定の内容」〈大辞林〉などとある)「意味とは何か?」を問うこととは、「意味の意味が分からない」ということの表明にほ... 続きを読む
  • MONEY JUNGLE / DUKE ELLINGTON
    デューク・エリントンの豪快なピアノが堪能できる一枚。いや、エリントンだけじゃない。チャールス・ミンガスの転げ落ちる岩のようなベース、マックス・ローチの正確無比なドラムスも凄い。まさに「ジャズ・ジャイアンツ」の名にふさわしい3人がバチバチと化学反応を起こしてできた、一期一会の奇跡みたいな作品と言っていいでしょう。エリントンの音楽はいつだって最高。楽団黎明期のコットンクラブ出演時代から、快進撃の30年代... 続きを読む

プロフィール

Jinne Lou

Author:Jinne Lou
個人>国家
公共≠国家

月別アーカイブ