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  • 無関心と憎悪の間に
    大田の3歳児死亡 血縁ない幼児「ストレスはけ口に」産経新聞 1月28日(木)7時55分配信この種の事件が続いている。すでに起こってしまった個々の事件のひどさに目を奪われがちだが、死亡に至る最悪な事例だけが氷山の一角として見えているだけだろう。まさに今もこういう目に遭いながら、誰にも助けを求められずに耐えている子は日本国内だけでも無数にいるはずだ。子どもが死ぬまで社会の側が把握できないことが問題だと思う。だ... 続きを読む
  • 泥棒が説く“泥棒合法化”論
    自民・稲田政調会長、戦力不保持の9条2項は「憲法の中で一番空洞化」産経新聞 1月22日(金)18時46分配信権力側が憲法の条文をきちんと守り通してきた上で、どうしても改憲せねば不都合があるという議論が国民の間から出てきたのなら筋が通っているが、そうではない。「条文が空洞化しているから改憲しよう」と主張しているのが、他ならぬ「空洞化」を推進してきた側であり、この条文によって戦力の保持が禁じられている国家権力の... 続きを読む
  • 春に散れるのか?
    朝日新聞朝刊の連載小説『春に散る』(沢木耕太郎)をいつも読んでいるのだが、だんだん心配になってくる。タイトルの通り、春に終わる物語という触れ込みで昨春に始まった。現在までのあらすじを一文で説明すれば「初老の元ボクサーがかつて共に活躍したジム仲間らを訪ねて、またみんなで一緒に暮らし始める」という内容に尽きる。1年間の連載なので、あと2か月ちょっとで完結せねばならない。物語は不自然なほどとんとん拍子に展... 続きを読む
  • 家庭の幸福は諸悪の根源
    奴隷はなぜ逃げないのか-SMAP独立騒動から --- 石井 孝明アゴラ 1月19日(火)17時31分配信 その昔、奴隷が家族を持つことを許されたのは、それによって逃亡や反乱が困難になるからだ。日本の芸能界では、結婚には事務所の許可が必要らしい。メンバー中で唯一妻子持ちの木村拓哉も当然、例外ではなかったはずだ。そして今回の騒動で結果的に他メンバーの独立話を潰し、事務所側の走狗としての役割を果たしたのが木村である。妻に独立... 続きを読む
  • 「天皇陛下」という誤った日本語
    「天皇」と呼び捨てで開会式に出席する共産党 「人間として当たり前」って…産経新聞 1月16日(土)10時20分配信 「明仁」と呼んだなら呼び捨てだが、「天皇」がなんで呼び捨てなのか。それなら「社長」も「総理」も呼び捨てだろう。「社長様」とか「総理様」とか「将軍様」とか役職に敬称を付けるのが日本語としておかしいのと同様、「天皇陛下」も日本語としておかしい。二人称で「陛下」と呼ぶことはあっても、三人称は「天皇」が正し... 続きを読む
  • 「大人」になるために
    成人式大荒れ 「なめんじゃねー」拡声器で叫びステージに…警察と一時にらみ合い産経新聞 1月10日(日)15時34分配信この種の話題への関心は毎回高く、近年はメディアの側も恰好の季節ネタとして万全の取材体制を組んでいるのだろう。騒動が起こることを期待しているフシすらうかがえる。今回も見事に“期待”に応えてくれる人々がいたわけだ。それはそれとして、毎回期待に違わず騒動を起こしてくれる新成人が絶えないのはなぜなのか... 続きを読む
  • われらの時代
    〈選べない国で〉不惑を前に僕たちは 寄稿、作家・中村文則 僕の大学入学は一九九六年。既にバブルは崩壊していた。 それまで、僕達の世代は社会・文化などが発する「夢を持って生きよう」とのメッセージに囲まれ育ってきたように思う。「普通に」就職するのでなく、ちょっと変わった道に進むのが格好いい。そんな空気がずっとあった。2016年1月8日05時00分 朝日新聞デジタル自分と同世代ということもあるが、これは本当に共感... 続きを読む
  • ストローマン
    経団連会長「賃上げ経済界の意思」 政権寄り指摘に反論 (略)榊原氏は「政権にすり寄りすぎでは」との記者団の指摘に対し、「いまは未曽有の(経済)危機。経済界が無責任に政治の批判だけをすることが、本当に国のためになるのか。言葉を慎んで欲しい」と色をなして反論した。朝日新聞デジタル 1月1日(金)19時53分配信 「政権にすり寄りすぎでは」との質問に対して、「無責任に政治の批判だけをすることが、本当に国のためになる... 続きを読む

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Jinne Lou

Author:Jinne Lou
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