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インパール作戦の昔から

愛知の小1男児が熱中症で死亡 高温注意情報のなか校外学習を中止しなかった理由とは?

中止する判断をしなかった理由について、小学校の校長は会見で次のように説明した。
「注意情報はつかんでいましたが、今まで何も大きな問題なく行われてきたことだったので、やめるという判断が自分の方ではできかねました」

7/18(水) FNN PRIME

「雨天中止」とかあらかじめ想定された事態でもない限り、「これまでもやってきたから」という理由だけで、恒例行事が毎年そのまま実行に移される。それが学校という空間。

どんなに状況が変わっても、異常な状況であっても、それは変わらない。「あいさつ運動」みたいな無意味で理不尽と思われる習慣についても、誰も何も考えないまま毎年受け継がれていく。

トップから末端まですべての人間が「すでに決まっていることだから」と集団に責任を預け、個人でイレギュラーな判断をできない日本型組織の典型だと思う。
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コメント

コメント(6)
No title
インパール作戦って……検索しましたが、そういうことだったんですね。なんか、酷い「作戦」(とも言えないようなもの)とはおもってたんですが。

ゆまりん

2018/07/19 09:21 URL 編集返信
No title
https://blogs.yahoo.co.jp/jinne_lou/65832718.html
自分はこの番組で衝撃を受けました。数十kgの荷物を担ぎながら、敵兵が待ち伏せるなかで雨期の山道を数か月も行軍するなんて「作戦」でも何でもないです。地獄以外の何物でもありません。

Jinne Lou

2018/07/20 01:03 URL 編集返信
No title
PTA活動とかもそうですよね。不満のある人多いのに前例踏襲。

ゆまりん

2018/07/21 09:18 URL 編集返信
No title
これは痛ましい出来事でした。日々、年寄りを相手にしていると過剰なくらい【暑さ】に敏感になります。子ども相手にしている学校の先生もそうだと思っていたので、この件は別の意味でびっくりしました。

亀井A子

2018/07/21 16:45 URL 編集返信
No title
> ゆまりんさん

誰もやりたがらない、PTA会長だって個人的には全くやりたくないことを代々続けざるをえないというのはよくある話です。学校の部活でも、この種のことは本当によくありがちです。

Jinne Lou

2018/07/22 13:57 URL 編集返信
No title
> 亀井A子さん

学校という組織は、決められたことを粛々とやる(やらせる)ノウハウにかけてはトップクラスですが、イレギュラーな事態への対応が全くできないんだと思いました。

Jinne Lou

2018/07/22 14:00 URL 編集返信
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