FC2ブログ

カリーのパラドクス

イメージ 1

イメージ 2

上に掲げた2枚の写真。どちらも方眼紙をパズル風に切り分けて組み合わせたもので、上のオリジナルを組み換えると下の図形になります。どちらも12マス×12マス=144マスの正方形に見えますが、よく見てください。上にはあった1マスが、下では抜けています。1マス欠けているのに、面積は同じってどういうこと??

以前にMr.マリックがこれを応用したマジックを披露しているのをTVで見て、あまりの不思議さに1日中考え込んでしまったものです。なにしろ鮮やかな手際だったもので。
先日とある本でこの「カリーのパラドクス」のことを知り、「あのマジックはこれだったのか!」と感慨深く思い出しました。その本にはパラドクスの原因は明示されておらず、自分で作って考えてみるよう指示してありました。というわけで早速作って検討。考えること十数分、突然「なーんだ、そんなことか」と分かってしまいました。

2枚の写真を見た瞬間にお気づきの方もいるかもしれませんが、分からない方もちょっと考えてみてください。マリック氏は無地の積み木みたいなものを使っていたので観客はお手上げでしたが、これには方眼があるので分かりやすいはず。必要なら、後日タネ明かしします。
スポンサーサイト



コメント

コメント(7)
No title
凡人さん、おそらく正解です。100ポイント差し上げます。

Jinne Lou

2006/05/29 22:39 URL 編集返信
No title
上等さん、たぶんそういうことです。2着なので90ポイント。

Jinne Lou

2006/05/29 22:43 URL 編集返信
No title
2着でしたか、残念。数学は苦手なのですが、図形の証明問題、確率の問題は、好きでしたよ。解けないまでも・・。そうそう、推理小説の犯人当ても好きです。だから本格モノが好きでしたね~。

jyo**ou42

2006/05/31 00:51 URL 編集返信
No title
中学のときは証明問題が全く苦手で、1問も解いたことがありませんでした。最初から諦めていて、問題文すらまともに読まなかった。大学時代に塾でバイトするようになって、ようやく少しできるようになりましたが。でも私も推理小説は好きで、江戸川乱歩と松本清張をよく読みましたね。

Jinne Lou

2006/05/31 01:22 URL 編集返信
No title
パズルは苦手です、この機会に挑戦します。

baz*tou*uu*970

2006/06/01 21:20 URL 編集返信
No title
jinneさん、一問も解けなかったなんて大げさですね。それはともかく、探偵小説の祖、幻想的作風の江戸川乱歩と社会派の松本清張なんて、かなり差が大きいですね~。私は江戸川乱歩の大人向け小説はほとんど読みました。乱歩はとても好きですね。「パノラマ島奇譚」とか「心理試験」「黒蜥蜴」もいい。全集を揃えたい作家の一人です。

jyo**ou42

2006/06/01 23:02 URL 編集返信
No title
乱麻さん、がむばれ。

jyo**ou42

2006/06/01 23:03 URL 編集返信
コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

Jinne Lou

Author:Jinne Lou
個人>国家
公共≠国家

月別アーカイブ