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いま起こっていること

今度は転載の転載です。転載続きですみません。
いまこの瞬間にもわれわれのような普通の市民が、国家によって百人単位で虫けらのごとくぶち殺されている現実を想像してください。これが戦争、そして軍隊の本質です。

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はなゆーさんのブログ「低気温のエクスタシー」から転載します。
英文はブログで掲載されてますが、ここでは省略しました。一番最後にリンクされている“petition online”での署名方法を付け加えておきます。

以下、http://alcyone.seesaa.net/article/21238631.html より転載
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2006年07月23日
広島化しつつあるレバノンに住む少女からの悲痛な手紙
この手紙のなかには,“petition online”という署名サイトへのリンクが含まれている。



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親友へ

私はこの手紙を、無力な一人の人間として、救済の希望が表面から徐々に消されゆく、ある国で祈りながら書いています。ある国―それは、親愛なる私の国―レバノンです。


レバノン市民からの状況をまとめると、半分以上のレバノン市民が40以上の橋の破壊によって隔離されてしまっているのです。私の家族がいる南側では、食料もなく野菜も輸送が危険なためとても高い値段なのです。

ベイルート(レバノンの首都)は激しく爆撃を受け、首都にも関わらず多くの橋は粉砕されてしまい、ベイルートの空港もレバノンから隣のシリアを結ぶ道路と同じように痛烈な被害をうけています。

今日は全ての港が爆撃され、沢山のレバノン市民が強制的にレバノン国外での待機する一方で、国外人たちがレバノンに残されていて、身動きがとれないのです。ガスもなく、燃料もなく、郵便も届きません。
ベカー(ベカー高原、レバノンとシリアの間にある渓谷、ここをめぐって幾度と泣く戦争が行われた。)の村々そして、レバノンの北側もまた爆撃をうけました。

これは、すべてこの3日間で起きたことなんです!

状況はとどまることなく、どんどんエスカレートしていっています。そして海岸沿いの燃料タンクが標的になってからは、(燃料から漏れる)化学薬品の中毒に脅かされているのです。

カファショッバ(Kafarshooba)とヘッタ(Hetta)はさらにひどい状況です! レバノンの南側にある村々では、禁止されている化学兵器と毒性の物で爆撃されています。

村の人々は難民シェルターへの避難を求め、ぬれた布を通して呼吸するように、中毒から守るためにタマネギとつぶした炭を濡らしたティッシュにつめて、息を吸い込むように求められているのです!

何百人もの市民が残酷にも標的になり、今までみたことも想像したこともないような目的で殺されました。一番恐ろしくショックな虐殺は、マロワヘーンからの25人の村人を乗せたバスがロケットに直撃されたことです。彼らはイスラエルに脅かされ村から避難したのに、UNIFLは彼らを難民として受け入れることを否定したのです! そして誰一人として生き残らなかった!

デヒア(ベイルート南の郊外)という地域は広島のように、完全に荒れ果ててしまいました。市民やまだ生き残っている人たちは、公共や私立の学校施設が難民としてドアを開き、他の地域へ避難しています。

これらのことを思うと、こうやって述べている言葉も空しく、意味を持たないような気がします。

私が何をもとめたいのかそれすらわからない・・・貴方が知っているかどうか・・木曜日のUN会議では休戦の決定に至らなかった、そしてその決断は矛盾していると思うのです。

私がいいたいことは、一人の人間としての生きる権利。私がお願いしていることは、問題が何にせよ、戦争を避けての解決をするべきだということ。

私たち若者にできることがあるだろうか?世界の政府たちがこの、次世代の声を聞くだろうか?

本当に、私が何をもとめたいのかわからない、でも、助けを求めているのは確かなのです。

ここまで読んでくれてありがとう。それだけで、私にとってとても意味のあることなのです。

LeMSICがIFMSAの助けをかりて、(ありがとうレイヤル、クレアそしてバラッド)請願書をつくりました。これはUN、UN Security Council、EU、NGOs、人権に関わるカウンシルや組織団体に送られます。

請願書にアクセスするためには、ここをクリックしてください。


人間として立ち上がりましょう。反戦のために立ち上がりましょう。犯罪反対の為に。

そして、このことを貴方の友達、家族に伝えてください。

================= 転載ここまで


ここからは、嘆願書への署名方法を説明します。(古藤)

http://www.petitiononline.com/Jul06Leb/petition.html
のウェブページを開いたら、(Click Here to Sign Petition)ボタンをクリック。
次ページで必須のName, Email Address, Countryをそれぞれボックスに入力(Commentsはコメントしたい人だけ)。
Eメールアドレスを、非公開にしたい人は"Private"、この署名の立案者に知らせてもいい場合は"Available to Petition Author"
、公開してもいい場合は"Public"を選択。(Preview YourSignature)
ボタンをクリック。
次ページで、"We endorse the Justice for Lebanon Petition to UN, UN Security Council, EU and International NGOs working in the Human Rights and Peace field." のコメントが出たら完了です。
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コメント

コメント(5)
No title
署名しました。ご紹介ありがとうございました。

kik*ou*17

2006/07/26 01:36 URL 編集返信
No title
それは良かった。こういう署名ってどれくらい影響力あるのか不明ですが、1人でも多くの人が意思を表明することにはやっぱり意味があるんでしょう。

Jinne Lou

2006/07/26 01:40 URL 編集返信
No title
やらないよりは意味はあると思いますし、もっと影響力がある場合もあるでしょうね。

kik*ou*17

2006/07/26 02:24 URL 編集返信
No title
大変おくればせながら、署名しました

-

2006/08/10 15:53 URL 編集返信
No title
ありがとうございます。

Jinne Lou

2006/08/11 01:38 URL 編集返信
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