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『不完全性定理とはなにか』 竹内 薫 著 講談社ブルーバックス

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何冊か読んできた不完全性定理の入門書の中でも、この新刊は『ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論』(高橋昌一郎著)と双璧をなす分かりやすさ&面白さだ。自分のような門外漢が読んでもわりとすんなり理解できる。
とりわけ論理記号列をゲーデル数に変換するやり方は、そういうことだったのか!と目からウロコである。
 
ただ各章の冒頭に付された“微小説”なる小文は、つまらない上に著者の自己満足ばかり鼻につくので飛ばし読み。まぁいかにも竹内薫らしいといえばらしい。
 
竹内は物理学のイメージが強かったので、数学基礎論や論理学分野の本書が出たときには少し意外な気がしたが、もともとは科学哲学が専攻だったそうだ。
 
 
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コメント

コメント(1)
No title
ヒッグスの例えはどうしたんだよイッチョカミ(笑)

勉強を社会に活かすのが知恵というものだ。
お前みたいにダイジェストを読むだけでも仕事にいかせれば構わない。

それを日本社会を騒擾させる方向に使ってどうする?

なぁ、スーさんお前はギリ3世だろ?
日本の役に立てよ低能。

re**u*g*2*0l

2013/05/29 16:39 URL 編集返信
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