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こんな家に生まれてくる子は大変だね。

狙いすましたようなタイミングで「懐妊」騒動が持ち上がりましたね(もしや本当に狙いすましたのか?)。私自身は基本的に皇室廃止論者なので、女系か男系かなんていう論争のバカバカしさには笑っちゃうんですが、男児が生まれる可能性が出てきたことでとたんに議論が一変する人たちのご都合主義にも失笑します。天皇制さえ維持できれば、他のことなんかどうだっていいのでしょう。女系/男系問題ではこれだけ喧々囂々なのに、皇室の存廃に関する議論が政治の場はおろか、大手メディアにもほとんど出てこない状況が不気味です。

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コメント

コメント(17)
No title
ほんに、ほんに、かまびすしいことでございます。結局おきさきさまがたは子を産むことが何より大事な任務なのでしょうか。もっともプライベートな事であのようにやんや、やんやと渦中の人となり、人権侵害だとお気の毒になりますが、皇室の方々は憲法規範外で基本的人権も及ばないところにいらっしゃるとか。スポットライトから外してさしあげたいものです。

gru**y_c*cli*t49

2006/02/09 02:30 URL 編集返信
No title
こんにちは。「女系問題」はさて置き、これだけ騒がれると雅子女史の立場がなくなり、また登校拒否がはじまり、皇太子が「人格云々」とまた言い始めるんでしょうかね…。しかし雅子女史を気の毒に思うのは私だけでしょうか。頑張って子供つくれと言ってやりたい。では

baz*tou*uu*970

2006/02/09 18:22 URL 編集返信
No title
>グランピーさん 本来プライベートな事柄にあれやこれやと外野が注文を付けるといういびつな状況こそ、天皇制そのもののいびつさを象徴していると思います。だいたい、生まれてくる子が男児だったとして「ボク、天皇なんかなりたくない」と言ったらどうするのか。そうした事態は全く考慮されず、男児なら当然天皇になるものと生まれる前から決め付ける制度は、近代においては暴力そのものです。

Jinne Lou

2006/02/09 23:40 URL 編集返信
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>快刀乱麻さん 天皇の息子夫婦には子どもを作らない自由はないわけで、それどころか努力していても無言のプレッシャーにさらされて、この状況でまともな精神状態を保てるほうが不思議でしょう。雅子さんに限らず、天皇家の人はみんな気の毒に思います。

Jinne Lou

2006/02/09 23:53 URL 編集返信
No title
あの女性の扱いは差別的ね。裏を読めば、子どものできない女はダメだって言っているようなもの。人格否定というより、存在否定だわな。雅子さんはかわいそうね、望んでなったわけじゃないだろうに。

tou*uhy**uchi*

2006/02/10 14:11 URL 編集返信
No title
仮にこれが「日本独自の伝統」だとしても、まず守るに値しない伝統でしょう。だからこそ、ここにきて制度上の無理が露呈してきているのだと思います。

Jinne Lou

2006/02/10 23:07 URL 編集返信
No title
<仮にこれが「日本独自の伝統」だとしても、まず守るに値しない伝統でしょう。>そう思っているのはあなた他ごく少数の日本国憲法原理主義者か共産主義者だけ。文化財に落書きしたり放火したりする精神構造と同じですね。大峰山の女人規制を突破して地元の人を悲しませ傷つけるような人々に重なります。例えが悪いならガンダーラ遺跡を破壊するタリバンのようなものでしょうか?彼らにとっては遺跡は確かに「守るに値しない、破壊すべき偶像」ですものね。

she*g*ang_q*b*ng

2006/02/12 02:10 URL 編集返信
No title
それとか「言論の自由」だとか称して、預言者の漫画を掲載してモスリムを傷つけて恥じない欧州の新聞のようなものでしょう。言論の自由の前にはイスラムの戒律やイスラムの価値観など「守るに値しない」でしょうからね。政府が謝罪することでは確かにないが問題の新聞社の態度に傲慢さと異教徒への蔑視を感じましたね。あの配慮の無さこそが言論の自由を嵩に着た「平和の敵」です。

she*g*ang_q*b*ng

2006/02/12 02:17 URL 編集返信
No title
私は天皇制など守るに値しない悪しき伝統だと考えていますが、そう主張することと<大峰山の女人規制を突破>することや<預言者の漫画を掲載してモスリムを傷つけ>ることを同列に見なして批判することは、いくらなんでも無理がありますよ。私はべつに実力で皇居を破壊したり、天皇のポルノビラを撒いたりしたわけではないですからね。通常の言論の範囲内で伝統を否定しています。(おそらく)あなたのように天皇制が大好きな人や、「伝統」という言葉に弱い人には不愉快な主張でしょうがね。

Jinne Lou

2006/02/12 22:25 URL 編集返信
No title
実際に過激な行動に出ないで言論を戦わせることには私も否定しません。が、根っこは一緒です。千何百年もの歴史や伝統を、現在の自己の価値観を絶対視して、修復できない取り返しのつかない破壊をする。それによって多くの人が悲しむことについては配慮しない。そういうことです。私は「配慮や思いやりの無さ」を問題にしたいのですよ。

she*g*ang_q*b*ng

2006/02/13 10:29 URL 編集返信
No title
はははは。shenggang qibingさんはここでも例の如くやっていますな。そのハチャメチャな差別感が「らしい」ですよ(笑)でも、そう思っているのはあなた他ごく少数云々て見解は多分偏見ね。結構多いよね、別に関係ないと思っている人は。別にいいけど、どう思っていてもね。久しぶりに見た。元気そうで安心しましたよ。

tou*uhy**uchi*

2006/02/13 14:43 URL 編集返信
No title
少なくとも私は、私のような主張をすることで不愉快になる人がいることを知っています。他方、天皇制の存続を当然と考える人は、こんないびつな制度を「国民統合の象徴」として押し付けられることを苦痛に感じる少数派の心情についてまともに考えようともせず、特定の政党と結びついた極端なイデオロギーして切り捨てるだけです。shenggang氏を含む多数派のこうした態度こそ傲慢ではないですか。

Jinne Lou

2006/02/13 21:32 URL 編集返信
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現在の多数派が絶対視する価値観を押し付けられて不愉快な思いをしている少数派は、常に彼らに「配慮」して、耳に心地よい意見を言うことしか許されないんでしょうか。伝統を否定することが「配慮がない」と批判されるなら、フランス革命や奴隷制撤廃などは暴挙以外の何物でもありませんね。

Jinne Lou

2006/02/13 21:37 URL 編集返信
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奴隷制度はともかく(決定的に人間が不利益を受けていますね・天皇制で直接不利益を被る人はいるのかな?)、フランス革命などは血で血を洗う暴挙以外のなにものでもない。ああいうことを防ぐためにも天皇制は有用であります。<こんないびつな制度を「国民統合の象徴」として押し付けられることを苦痛に感じる少数派の心情についてまともに考えようともせず、特定の政党と結びついた極端なイデオロギーして切り捨てるだけです。>創価学会ならともかく特定の政党は関係ありませんよ。それに「押し付ける」もなにも1400年以上も前からの既成事実ですからね。

she*g*ang_q*b*ng

2006/02/14 02:40 URL 編集返信
No title
豆腐百珍さん、少なくともこのスレッドでの私のカキコのどこが「ハチャメチャな差別感」なのでしょうか? それから大多数はもちろん無関心ですよ。

she*g*ang_q*b*ng

2006/02/14 02:44 URL 編集返信
No title
「政党」というのは「政治勢力」の言い間違いでした。あなたは<そう思っているのはあなた他ごく少数の日本国憲法原理主義者か共産主義者だけ>と切り捨てています。国家イデオロギーの体現としての天皇が登場してきたのは、たかだか明治以降。血で血を洗うアジア侵略の精神的支柱になった過去もあります。こんなものを自明視して、否定論にまともに取り合おうとしない態度こそ「押し付け」です。国の制度としてではなく、愛好者に支えられてひっそりと存在していくならば、天皇という存在自体は否定しませんが。

Jinne Lou

2006/02/14 10:21 URL 編集返信
No title
切って捨てるもなにも、国民の大多数は無関心で、支持と反対とだけを比べれば支持がかなり多い。皇室を過剰にマスコミが持ち上げるのも熱烈な支持者が無視できない数だからその表れです。<国家イデオロギーの体現としての天皇が登場してきたのは、<国家イデオロギーの体現としての天皇が登場してきたのは、>イデオロギーというよりアイデンティティでしょう。「天皇」という中華皇帝と対等以上を意味する呼び名自体、アジアの中華冊封体制からの自主独立を宣言するためのものですからその意味では明治以降ではなく天武天皇の時代からそうでしょう。<血で血を洗うアジア侵略の精神的支柱になった過去もあります。>その当時の世界の常識です。植民地をもってこそ一流の国家でした。それに利用されただけでしょう。治外法権不平等条約の屈辱から抜け出すための先人の努力を笑うのは簡単ですけどね。

she*g*ang_q*b*ng

2006/02/14 12:19 URL 編集返信
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